東京都大田区飲食店様にW120CMの熱帯魚水槽✕2本をアクアリウムレンタル/リースさせて頂きました。
先日、東京都大田区内にある飲食店様の入口、店内のそれぞれにW1200/D450/H550の熱帯魚水槽をアクアリウムレンタル/リースさせて頂きました。
こちらの飲食店様のオーナー様は、元々熱帯魚にとても興味をお持ちだった事から、ご自身の経営されている中華料理店内に90㎝の規格サイズの水槽を2本置かれていました。
しかし、中々キレイに出来ずに大変困っていたそうです。
お店には多くのお客様がいらっしゃるわけですが、特に子供たちに喜んでもらえるようにアクアリウムを生かせないかを常に考えていました。
そして、弊社のレンタル/リースしている別の熱帯魚水槽を、たまたまオーナーが拝見された事で、ご自身のお店の水槽も管理できないかとの事で、お取引がスタート致しました。
こちらのオーナー様は、中国の方なのですが、以前からより大きな水槽にしたかったそうで今回お店のレイアウトを考えて寸法をお打合せさせて頂き、今回も特注寸法となりました。
よくお客様にご質問を受けることが多いのは、アクアリウムレンタル/リースする水槽の特注寸法を決める基準は何ですか?です。
主にこれは設置予定の場所を拝見させて頂いた上で、その場所その場所にあったご提案をするわけですが、一番の基準はより良い見栄えを重視した上で、他にある複数の要素を加味をさせて頂きます。
実はこれ、簡単なようでそれほど簡単ではありません。
かなり長い年月このアクアリウムリース/レンタルサービスをメインで行っていない業者だと、施工面だけでなく、先の運用面に至るまでトラブルを生む中途半端なアクアリウムをつかまされる事もあり得るんです。
弊社にお問い合わせ頂く方の中でも、かなり勘違いさえれている方が多いのですが、お電話のみで水槽寸法「W(幅)」だけで、月額や初期にかかる費用等を聞きたがる方がよくいらっしゃいます。
市販されている既製品寸法の幅がW60㎝、90㎝、120㎝などがあるのでわからなくもありませんが、これだけではその場所にふさわしい寸法やデザインになる水槽かどうかは決められませんし、ましては金額も出しようがありません。
メインのアクアリウムタンクの寸法や見栄えを決める要素は、W:幅だけでなく、「D:奥行」「H:高さ」の2要素が非常に大きく関わっています。
当然ですが、既製品寸法ではこの2つの要素も変えようがありませんので、その場所その場所にあったより良いアクアリウムレンタル/リース水槽になる方が少ないと考えるのが普通です。
残念ですが、このアクアリウムレンタル/リースサービスの下調べをよくされずに業者選定をされる方は、言い方は悪いですが、悪質な同業者の良いカモにされていることが大変多いと思われます。*弊社にはこういった悪質な業者との契約で悩まれている方からのお問い合わせがかなり多くあります
是非失敗しない業者選びをするためにも、皆さんも最低限のアクアリウムレンタル/リースサービスの知識を持った上で利用してくださいね(^^♪
今回もオーナーさんからは、お任せで機材の選定をさせて頂きましたが、2本ともそれぞれテーマが異なった世界観という事もあり、大喜びして頂きました。
そして、オーナーさんが中国の方という事もあり、やはり金魚は外せないようです。
勝手に追加されていたのもまた一興で、思わぬ多国籍感が出ちゃいましたwww
~A.N.G~では、アクアリウムの知識を礎に、日々クライアント様にご満足頂けるレイアウト技術にも日々研鑽を重ねております。経験豊富な専任のスタッフがしっかりとご対応させて頂きますので、安心して水槽のレンタル(リース)、メンテナンスが可能です(*^.^*)
埼玉県内だけでなく、東京23区(世田谷区、練馬区、大田区、江戸川区、足立区、杉並区、板橋区、葛飾区、江東区、品川区、北区、新宿区、中野区、豊島区、目黒区、墨田区、港区、渋谷区、文京区、荒川区、台東区、中央区、千代田区)、武蔵野市、西東京市、狛江市、三鷹市、国分寺市、小金井市、調布市、国立市、小平市、立川市、府中市、多摩市、稲城市で水槽レンタル・熱帯魚水槽レンタル・海水魚水槽レンタル・テラリウム水槽·クラゲ水槽レンタル、水槽メンテナンス、水槽リースを御希望の際は是非お問い合わせ下さい!
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